シャンプーの種類と危険性を知ろう

シャンプーの種類と危険な成分を知らないで使っちゃダメ!

あなたの使っているシャンプーの種類と危険な成分を知っていますか?

 

実は、私は、更年期を境にひどい抜け毛で分け目が薄くなりかっぱ頭になるまで、使っているシャンプーの種類と危険な成分を全く知りませんでした。

 

かっぱ頭になるまでは、髪と頭皮に優しいけど、値段が高いシャンプーに興味など全くなかったんです。だって、年齢とともに分け目が薄くなってきていたけれど、ちょっと分け目をずらせばごまかせる程度だったんですから。

 

年齢とともに少しくらい薄毛になるのは仕方ないという程度にしか思ってなかったんです。

 

それが、今では、シャンプーには種類があること、髪と頭皮に危険な成分があることがわかったんです。

 

早速、シャンプーの種類と危険な成分を挙げますね。

 

硫酸系高級アルコールシャンプー 刺激性、洗浄力とともに市販品に多い
向いているタイプ 普通〜脂性の方
洗浄力 強い
刺激 強い
危険な成分 ラウリル硫酸〜、ラウレス硫酸〜

高級アルコール系シャンプーの高級というのは、「炭素数が多い」という意味です。多いほど、泡立ちや洗浄力が良くなります。炭素の数で、低級・中級・高級と分けられます。

 

動物性油脂などから作られた界面活性剤が配合されていて、洗浄力が強く泡立ちもいい。なんといっても安価なことが、数多く流通している理由です。

 

石鹸系シャンプー 石鹸成分を界面活性剤(洗浄剤)としたシャンプーです
洗浄力 強い
向いているタイプ 普通〜脂性の方
表示 石けん素地、カリ石鹸素地など

石鹸系シャンプーは、高級アルコール系シャンプーのように刺激が強すぎず、肌が弱い人でも使用できる、低刺激性シャンプーです。石鹸であることから、比較的安く低入りやすいです。

 

石鹸系シャンプーはアルカリ性です。一方髪は弱酸性なので、キューティクルが開いて毛羽立った状態になります。そのため、髪がきしんでしまいます。

 

石鹸系シャンプー専用のリンス(クエン酸配合)を使用すると髪が弱酸性に戻るので、きしみやゴワつきが解消されます。
高級アルコール系シャンプーを使った方にとっては、きしみやゴワつきの感触のため、途中で使用をやめてしまう方もいます。
ちょっと、我慢して使い続けると、きしみが減ってきて使い心地が良くなりますよ。

 

アミノ酸系シャンプー アミノ酸系の洗浄成分を使った、髪と頭皮に優しいシャンプー
向いているタイプ 薄毛が気になる、育毛中、頻繁にシャンプーする方向き
洗浄力 やや弱い
表示 ココイル〜・コミカド〜・ココアン〜の表記がアミノ酸系界面活性剤

アミノ酸系シャンプーといってもいろいろありますが、アミノ酸が髪の毛を包み込むため、リンスが不要な製品もあります。皮膚のバリア成分であるコレステロールなどを残し、汚れだけを洗い流してくれます。皮脂を取りすぎないので、40代以降の皮脂の分泌が少なくなってきた方、薄毛、抜け毛に悩んでいる方、育毛中の方、1日に何回もシャンプーする方に向いています。

 

その他に、私が長年愛用していたリンスインシャンプーは、美容師さんに再三、「できれば使わないほうがいいです」とアドバイスを頂いていました。

 

シャンプーで洗うということと、リンスで髪を保護するということが、全く違うんですね。両立は難しいというわけです。確かに、抜け毛が激しくなって、馬油シャンプー(アミノ酸系シャンプー)に変えた途端、抜け毛が激減しました。

 

いずれにしても、ラウリル硫酸〜、ラウレス硫酸〜といいった、硫酸系(高級アルコール系)シャンプーの成分の入ったシャンプーは避けてくださいね。